今回は“国際国立美術館”で開催中の
『感覚の領域 今、「経験する」ということ』に行ってまいりました!
現代美術の分野で、独自の視点と手法によって個性的な創作活動をされている
7名(飯川雄大さん、伊庭靖子さん、今村源さん、大岩オスカールさん
中原浩大さん、名和晃平さん、藤原康博さん)の美術家の展覧会となっております。
お隣には、2月に開館されました“大阪中之島美術館”が!
美術館ハシゴをしたかったのですが、時間が無く断念…(そもそも予約が取れていない)
今回はなんと!会場内は撮影OKでしたので
会場の雰囲気を少しでも堪能して頂く為に
画像をドウゾ!
飯川雄大さん
右のハンドルを回すと左のリュックが上下に動くのですが
実は動かす事によって他の場所にも影響する仕組みなのです(ネタバレは最後で)
この作品をなんとかすると
この場所に影響がでます(ぜひ体験してください)
忘れ物?神戸まで届けてあげましょう(笑)
伊庭靖子さん
集中してみると映像が…
今村源さん
大岩オスカールさん
中原浩大さん
学芸員さんにサポートしてもらい、一枚一枚めくります。
たしか150枚あるとの事でしたが、時間の都合で途中で断念…
名和晃平さん
藤原康博さん
自らが視覚情報や身体感覚を使い、作品に関わり経験する事ができる展示ですので
普段、美術館に行かれない方でも楽しめると思います!
あと、コレクション展では、新たに収蔵される事となった
“マーク・マンダース”さんの作品が観れちゃうんです!
実はこれも目的のひとつなんですが(笑)
ちゃっかり撮影許可を頂き…
画像に収めてきました!
SNS投稿はダメ!絶対!ですので、個人で楽しみます(笑)
5月22日まで開催されておりますので是非!
以下、飯川雄大さんネタバレ(見たくない人はココまで!)
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