前回に引き続き『 TIDE - 潮流が形になるとき -』に行ってまいりました!
前回の投稿↓↓
まず最初は、“kagoo”から少しばかり歩いたところにある
“クリエィティブセンター大阪(CCO)”から
実は同会場にて“ART OSAKA2022 Expanded”が開催されておりました!
もちろん行ったでしょ?う~んどうでしょうか(笑)
それと道中に…
アルモニにも作品がある“NAZE”さんのウォールアートを発見!
会場に戻りまして、こちらでは大型作品が展示されておりました。
お気づきだと思いますが“久保寛子”さんの作品です!
静かな運河に佇む姿は、色々な事を想像させてくれます…
見惚れて過ぎて時間を忘れそうでしたので(笑)
次の会場である“千鳥文化”へ向かいましょう。
こちらは、食堂にバー、商店やギャラリーが集まる複合施設となっており
1階のスペースで展示をされておられました!
掛け軸や家具などの骨董と、作家さんの作品を組み合わせた展示は
僕の大好物でした!この見せ方は参考にしたいですね~財力があれば(笑)
色々と散策したり、ギャラリー“opaltimes”さんにも足を運びたかったのですが
時間の都合で、名残惜しいですが引き上げさせて頂きました。
あと、お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが
展覧会タイトルは、第5回ドクメンタを監督されました
戦後ヨーロッパを代表するキュレーター“ハラルド・ゼーマン”さんの
伝説的な展覧会である“態度が形になるとき”を参考にされたそうです。
どのような展覧会かは、長くなりますので各々で調べてください(笑)
ちなみに、“ドクメンタ5”と“態度が形になるとき”の図録が欲しいのですが
高価な物となっておりますので、心優しい方のプレゼントをお持ちしております(笑)
初めて訪れましたが、本当に楽しく魅力的なエリアでした。
また、足を運びたいと思います。
神戸の整体&カイロサロン - アルモニ・神戸元町|肩こり・骨盤矯正整体