今回は、“ギャラリーヤマキファインアート”さんで開催しておりました。
“狗巻賢二”さんד柴田精一”さん
狗巻賢二オマージュ展『縄文線のような』に行ってまいりました!
今展は、2023年1月に逝去されました狗巻さんのオマージュ展として
シリーズ開催されるとの事で、その第一弾となります。
狗巻さんの作品は、同ギャラリーのヤマキさんでの個展で鑑賞しましたが
すごく印象に残っており…
特にこの作品が好きです!
その記念すべき第一弾は、柴田さんが担当されたとの事で
どのような展示になったのでしょうか!まずは画像をどうぞ!
“狗巻賢二”さん
“柴田精一”さん
狗巻さんは、展覧会のタイトルになっている
自作のローラーによる連作『縄文線のような』が展示されており
柴田さんは、木版による作品『半円の重なり-二色刷りの四分円-』が展示されておりました。
どちらの作品も、線と色による視覚効果が面白く
離れたり近づいて見たりする事により、色んな発見があります。
分かりづらいかもですが、近接画像も撮りましたので、ぜひ見比べてもらえれば…
本当は生の作品を観てもらえれば良いのですが
このブログが出る頃には、とっくに会期終了どころか第二弾が開催かも(笑)
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