今回は“兵庫県立美術館”で開催されていました。
特別展『ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術』に行ってまいりました!
去年から待ちに待ち望んでいました展覧会!
さっそく行ってまいりたいと思います!
もちろん内部は撮影NGですので
写真を撮れるはここまで!
ミニマルアートが好きなので、カール・アンドレさんやソル・ルウィットさん達の
立体作品が観れただけでも、観覧料以上のお得感があるのですが
ゲルハルト・リヒターさんや川原温さんのペインティングや
リチャード・ロングさんのプリントやブルース・ナウマンさんのテープレコーダーまで
書ききれないほど観たかった作品が多く、お腹いっぱい大満足!
あと、招待状や展示指示書にフィッシャー夫妻宛の手紙など
興味深い資料もあり、もう倍以上の料金を支払いたいぐらいでした(笑)
ただ、自分の知識不足も否めなかったので…
図録を購入し、2回目を観に行こうと思います!
(行ってきました!3回目も行きます!)
本当に、これだけの作品を収集されたフィッシャー夫妻と
展示を開催して頂いた兵庫県立美術館に感謝です!
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